組織変革と効果的な1on1ミーティングのお悩み、解消します。
登録後、すぐに読むことができます。
数多くの組織を崩壊の危機から救った組織変革の凄腕コンサルタント森田満昭と、国際コーチング連盟マスター認定コーチの平田美佐子が共同で作成
国際コーチング連盟(ICF)が大切にしている倫理規定やコアコンピテンシーを基に、コーチングの本質をお伝えします。国際コーチング連盟の『マスター認定コーチ』の資格を保有する平田美佐子が、質の高いコーチングについて丁寧に解説。
コーチングも1on1も最終目標は組織を自走させて誰もが働きやすく、利益を上げやすい組織を作ることです。その全体像とプロセスについて絶対に知っておいて欲しいことを解説しています。
組織変革のお悩みも、1on1コーチングのお悩みも、この一冊で一挙に解決することができます。
VUCA(ブーカ)という言葉を聞いたことがありますか?
VUCAとは、Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語で、社会やビジネスにとって、未来の予測が難しくなった現在のような状況を意味します。
そうした時代背景の中、目標達成に必要な思考と行動を促進する「コーチング」が注目を集めており、個人でも「コーチングを学ぶ人」や「コーチをつける人」が増えています。
また、組織においても「柔軟な意思決定が出来る人達がいる組織強化」が必要と考え、「コーチングをベースとした1on1ミーティングの導入」をする企業が増えています。
1on1は、アメリカのシリコンバレーで始まったと言われており、日本では『YAHOO!』が導入したことで有名になりました。
日本に上陸してまだ10年程度と歴史は浅いですが、特にこの数年で有効な人材育成手法として多くの企業に採用されています。
1on1は、上司と部下の日常的な会話や評価面談の限界を補い、組織変革の基本中の基本として定着しつつあります。
長期的な視野で見ると、1on1は「組織の活性化」「企業の成長」「ビジョン達成」のために非常に有効な手法です。
コーチングをベースとした1on1ミーティングを導入
メンバーとの関係性が良くなる / メンバーのモチベーションUP / メンバーの能力UP
組織活性化(組織が自走を開始)
生産性の向上
離職率低下、売上/利益UP
といった成果を得られるようになるのです。
しかし、、、
などのお困りごとも非常に多く、ほとんどの組織が1on1を活用できていないのが現状です。
それは、まずリーダーがホンモノの1on1スキルを身につけた1on1コーチになることです。
1on1の効果を高めるには、受ける側の部下の理解と認知変容も必要ですが、リーダー自身が組織変革の全体像を理解し、1on1を有効に活用していく視点が大切です。
そこで、あなたがステキな1on1コーチになる事を応援するために、以下の特典ハンドブックを無料でプレゼントします。
組織変革と効果的な1on1ミーティングのお悩み、解消します。
登録後、すぐに読むことができます。
国際コーチング連盟(ICF)が大切にしている倫理規定やコアコンピテンシーを基に、コーチングの本質をお伝えします。国際コーチング連盟『マスター認定コーチ』の平田美佐子が、質の高いコーチングについて丁寧に解説。
コーチングも1on1も最終目標は組織を自走させて誰もが働きやすく、利益を上げやすい組織を作ることです。その全体像とプロセスについて絶対に知っておいて欲しいことを解説しています。
組織変革のお悩みも、1on1コーチングのお悩みも、この一冊で一挙に解決することができます。
福井啓太様
株式会社成田 専務取締役
総合建設業・兵庫県
地方の総合建設業を営んでおります。当時、組織を良くしたいと思いながら実際は社員との関係性に悩んでおり、「組織変革とコーチングを学べば社員との関係性が良くなるのでは?」と思いました。
そして森田さん・平田さんのお話を伺って、組織が変化していくイメージがはっきりとわかり、社員やお客様との関係性が明確に向上しただけではなく、自分自身にとっても大きな変化がありました。
それまではなかなか思ったように仕事をしてくれない社員にイライラすることが多かったのですが、組織変革の全体像とコーチングの役割が理解できたので、徐々に落ち着いて傾聴ができるようになったことが一番重要な変化だったと思います。
この本は、なぜかいつもイライラしてしまう経営者の方にお薦めです。イライラして仕事が進まないで、またイライラする…という悪循環に悩んでいる方には特にですね。
コーチングを学べば相手も自分自身も自然な笑顔になります。義務教育に取り入れてほしいくらい素晴らしいものです。全ての経営者にお薦めします。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
山本 美奈子様
急性期病院(職員数800名)
看護師 師長
管理職となり、リーダーの在り⽅って難しいと感じていました。私⾃⾝は仕事は楽しくしたいし、現部署が『⼈の死』と直⾯する部署であるからこそ、看護師のストレスマネジメントは⼤切だと元々感じていました。
しかし、ただただ楽しくするだけでは組織として統率がとれないし、厳しくすると反発をする⼈もいるし、、、
「どうチームをまとめていけば看護チームとしても組織としても強いチームになれるのか」という課題を抱えていました。
そんな中で、今回、森田さん・平田さんと出会い、やはり⼈を⼤切にすること、⼈を変えようとするよりまず⾃分が変わること、そして⾃分の考えを組織に伝えておくことは必要だと気づきました。
また、⼈間は⾃ら気づかなければ⾃ら変わろうとはしないということも再認識しました。
相⼿の⼈が⾃ら気づくように導くためには、⾃分に聞く⼒を備えること、相⼿が⾃ら気づくように、そして将来その⼈が⾃ら主体的に⾏動できるように働きかけていくことが必要だと思いました。
コーチングスクールに通い、コーチの資格も持っていますが、組織変革の全体像とコーチングとの関係性や果たす役割などをしっかり学べたことは大変勉強になりました。ただ答えを提⽰したり、やり⽅を提案するのではなく、相⼿が⾃ら気づくように対話ができるよう、これからも⼼掛けていきたいと思います。
その他の変化としては、相⼿と話すときに、どうしても先読みや⾃分の意⾒を⼼の中においてしまい、相⼿の話をしっかりと聴くことができていなかったと気づきました。
最近は、相⼿に関⼼を払うことを意識しながら聴くことを実践しています。職員との関係の質の変化を感じられるのでナースステーションがとても明るくなりました。
これからは、ハンドブックで学んだことを活かして職員との関係の質が今より向上できるよう取り組んでいきたいです。
西村大輔様
株式会社西村川魚店
代表取締役社長
売上を上げるためにがんばっていましたが、2年連続でうつで退職するスタッフが出ました。
大切な社員をうつに追い込んでしまったことを真剣に反省し、会社の雰囲気や文化を作る自分自身のあり方を変えたいと思いましたが、どうやって代えるのかがわからなかった。組織変革の思考のベースとなるコーチングを学びたくて読ませていただきました。
自分の中で一番大きな変化は心の底から多様性を受け入れられるようになったことです。
それぞれの『違い』を受け入れられるようになり、社員の『まだできない』を受け入れられるようになりました。
人それぞれ見え方や感じ方は違う。経営者として、その人それぞれが持つ『多様な見え方』を受け止めようとするようになれました。
仕事で人の上に立ったり、複数のメンバーの中でリーダーシップを発揮しないといけない立場の人には受講を強く勧めたいと思います。
『コーチング』について、初めはテクニックやスキルだと思っていましたが、学んでいくにつれて、単なるこて先のテクニックやスキルではなく思想(マインド)だと感じるようになりました。
思想は哲学や信念にも繋がるものなので、それがあると仕事の困り事に対してだけでなく、もっと幅広く人生の様々な場面で役に立つと思います。
職員数1200名の急性期病院の副院長をしています。医療業界はどこもそうだとはいえ、職員の離職の多さに心を痛めていました。
私自身もコーチの資格を持っていて、院内でコーチング勉強会などを開催していましたが、病院全体を巻き込んでいくことに難しさを感じていました。
このままでは10年かかっても病院を変えることはできないのではと思い始めていたときに、森田さん・平田さんに出逢い、組織を変えていくためにコーチングは私が考えていた以上に力があることと、その力の効果的な使い方があると言うことを知りました。
コーチングを使って組織を変えると言うことが具体的に理解でき、やりかたについてもていねいに教えていただいたので、他の副院長も誘って院内に「副院長会」を結成し組織変革に取り組み始めました。
同時に平田コーチに病院に来ていただいて役職者を集めて1on1コーチングのトレーニングも開いてもらいました。
徐々に組織の風通しが良くなり始めた頃にコロナ禍に襲われ、早い時期に院内クラスターが発生して病院閉鎖の事態に陥ってしまいましたが、副院長が協力し合って看護師やメディカルスタッフに1on1を実施し続けました。
その結果、診療が再開するまでの数ヶ月間、一人の退職者も出すことなく乗り切ることができ、私の中でも「コーチングで組織を変えることができる」という強い自信が生まれるようになりました。
コーチングを導入すると働く人、当院に来てくれる患者さん、そして病院経営に携わる理事会のメンバー、全ての立場の人のコミュニケーションの質を圧倒的に改善する事ができます。このハンドブックは、多職種連携に悩む全ての病院経営者にお薦めします。
業務上のクライアントの役に立てると思ったてコーチングを学びました。
クライアント企業の事業計画、企業理念、ビジョンの作成サポートやキャリアコンサルティングでも平田コーチから習ったコーチとしての在り方とレベルの高いスキルを活かすことができています。
クライアントの気持ちを受け止めることで、以前よりも信頼関係の構築がやりやすくなり、読んで見て本当に良かったと感じています。
お客様と直接応対する機会がある全てのビジネスパーソンや部下を持つ全てのリーダーにおすすめします。
繰り返し、繰り返し、やり方よりもあり方が大切だと学ぶことで、自分自身を深く見つめる機会にもなり、とても良かったです。また平田コーチと森田コーチのあり方がとても魅力的でした。
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
株式会社ミライズ創研 代表取締役
自走型組織コンサルタント、組織変革コーチ
1957年、神戸市生まれ。マリストブラザーズ国際学校卒。
ロボット開発エンジニアの出身。
大手物流システムメーカーで30年間開発に携わり、特許17件を取得。
55歳の時、ヘッドハントにより自動車用品メーカーへ役員として転職するが組織の内紛によりわずか1ヶ月で突然のリストラに遭う。
一家が路頭に迷う地獄の日々を経験し、ビジネスコーチとして独立起業。クライアントのビジネス支援を続ける中で、“利益が上がっても離職率が変わらない”という点に違和感を感じ、自身のリストラ体験から「組織の問題で苦しむ人を日本中からなくしたい」という想いに至り、「経営者も社員も笑顔で働ける組織創り」を目指して、売上のみならず、職場満足向上にもフォーカスした手法で組織変革コンサルティングを展開する。
フレームワークには、NLPコーチングや脳科学・心理学などを応用し、業界でも珍しい“経営者を巻き込みながら取り組む組織変革手法”が好評。中小企業を中心に職員数1200名の急性期病院、社員数6000名の建材メーカー、社員数1.6万人のハウスメーカーや地方の住宅供給公社など、様々な企業の組織変革の支援に従事。
支援した組織のトップの変容をベースに、組織力・業績の向上、多職種連携の実現、従業員満足度の向上、離職率の低下、労働生産性の向上などを実現。
組織内の関係性を高める組織変革からビジネス支援まで一気通貫で行うメソッドを構築し、2018年より「ミライズ流組織変革術 組織コンサルタント養成塾」を開塾。本質的な働き方改革を実現するためのリーダー・社内コーチ・組織コンサルタントの育成に情熱をかけて取り組んでいる。
■経歴
1981/06 Marist Brother’s International School 卒業
1983-2012 自動装置、特殊作業ロボット開発に従事/特許17件取得
2012/05 ヘッドハントにより転職/わずか1ヶ月でリストラ
2012/06 M’sビジネスソリューション設立/ビジネスコーチとして活動開始
2015/10 株式会社M’sビジネスソリューション設立
2017/11 株式会社ミライズ創研に社名変更、組織変革支援に専念。
2018/01 「組織変革コンサルタント養成塾」を開塾。現在までに6期、50名のプロを養成。
2022/03 著書「自走型組織の作り方」を幻冬舎から出版。大手書店のビジネス書部門で販売数1位を獲得。人事専門誌(月間人事マネジメント)への連載も開始。
ICF 国際コーチング連盟 MCC(Master Certified Coach)
米国 Wiley 社認定 DiSC®トレーナー
OfficeM coaching 代表
一般社団法人ジャパンコーチラーニング(JCLA)共同代表理事
大学卒業後、アパレル・都市銀行・司法書士事務所 勤務を経て、大手コーチングスクール神戸校・福岡校講師を 6 年間経験。
延べ 500 人のプロコーチを輩出。
現在は独立しオフィス M コーチング代表、オフィス M コーチングスクール運営。
ICF(国際コーチング連盟)のMCC(マスター認定コーチ)資格を持ち、コーチング・心理学をベースに企業研修や大学一般公開講座・蔦屋書店つたがく・職業訓練校 etc において講師活動、パーソナルセッションを中心に活動中。 セッション時間数は2800 時間以上。
並行して仲間と共に社団法人 JCLA を立ち上げ国際資格を取得したいコーチをサポート中。
☆ 研修・講演実績
園田大学一般公開講座 コーチング&コミュニケーション担当
蔦屋書店 T-SITE「つたがく」コーチング講座 講師
職業訓練校 コミュニケーション担当講師
銀座コーチングスクール神戸校・福岡校 講師 6 年間
私立幼稚園教諭研修(大阪・福岡・名古屋)
急性期病院 リーダーシップ研修、コーチング研修(多数)
融資コンサルタント協会(東京・大阪)
兵庫県薬剤師協会 日本健康増進協会 福岡
地方住宅供給公社 1on1研修講師、など多数
(株)ミライズ創研 代表の森田は、大手物流システム会社の事業部長だったときにヘッドハンティングを受け55才で転職しました。しかし、転職先の組織のトラブルに巻き込まれてわずか1ヶ月でリストラに遭いました。
その時の悲惨な経験から、自分のように組織の問題で悩む人を無くしたいと決意し、組織変革コンサルタントとして独立起業。「経営者も社員も笑顔で働ける組織を日本中にあふれさせたい」をビジョンに掲げて活動しています。
このハンドブックも、組織の問題や1on1の実施で悩む経営者やマネージャー向けへの実践的な参考書として無償提供を決めました。ぜひ、より良い組織づくりのためにご活用ください。
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